下紺屋町

歳時記

どんど焼道祖神ごみゼロ活動祇園祭上田わっしょい工作教室盆踊り西部公民館運動会文化祭大掃除しめ飾り作り

道祖神

道祖神は、路傍の神である。集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られる神で、芭蕉の「奥の細道」では旅に誘う神様として冒頭に登場する。村の守り神、子孫繁栄、近世では旅や交通安全の神として信仰されている。古い時代のものは男女一対を象徴するものになっている。餅つき(男女の性交を象徴する)などにもその痕跡が残る。
下紺屋町には公会堂の玄関脇を含め4カ所に道祖神があります。立春前の日曜日に餅つきをして道祖神祭を行っています。

道祖神

道祖神

 

神事

神事

餅つき

餅つき
餅つき
 
神事
餅つき
餅つき

平成11年は、公民館が使用できず、
児玉邸前で、もちつき実施

 

どんど焼道祖神ごみゼロ活動祇園祭上田わっしょい工作教室盆踊り西部公民館運動会文化祭大掃除しめ飾り作り